小樽にも鉄道博物館があるのをご存知でしょうか?
北海道にある施設の正式名称は、
樽市総合博物館(おたるし そうごうはくぶつかん)です。
小樽の鉄道博物館では、北海道の鉄道や交通以外にも
歴史や自然・科学などに関連した展示がされています。
色内にある旧日本郵船小樽支店を利用して、
小樽市総合博物館は、1956年(昭和31年)に
設立された施設です。
もともと、小樽市総合博物館は、創立当初は
人文・自然・美術を対象とした施設でした。
博物館であった。
そして、日本の鉄道開業85周年を記念して、
1963年(昭和38年)に、日本国有鉄道が設置した
北海道鉄道記念館を分館として運営をはじめました。
しかし、1992年(平成4年)11月から鉄道記念館は
一時閉館されてしまいました。
それから、1996年(平成8年)に、小樽市を事業主体として
施設も改装されて、展示範囲も海運や陸運にまで幅を広げて
総合的な交通博物館として再びオープンされました。
その際、名称も小樽交通記念館に改称され、
第三セクターにより運営されていましたが、
訪問者の減少などが理由で、再び2006年(平成18年)3月で
閉館されてしまいました。
しかし、小樽市博物館は2007年(平成19年)7月14日に、
小樽市青少年科学技術館との機能が統合されました。
それで、名称も小樽市総合博物館と改称されて再びオープンされて
現在にいたっています。
小樽市総合博物館は、現存する日本最古の
機関庫で鉄道記念物である鉄道車輌保存館や
北海道に存在する準鉄道記念物8件のうち7件を所蔵する
施設でもあります。
小樽市総合博物館には、蒸気機関車記念館、鉄道車輌保存館、
鉄道・科学・歴史館、の3つの屋内施設以外にも、
屋外展示場を設置しています。
そこでは、貴重な鉄道車両などが保存展示されているので、
多くのファンを魅了しています。
ちなみに、JR東海もこれから、名古屋市に鉄道博物館を
建設する予定を発表しました。
JR東海(ジェーアール とうかい)が
名古屋(なごや)に建設する予定の
鉄道博物館(てつどうはくぶつかん)は、
新幹線が中心に展示される施設になると発表されています。
JR東海がこれから建設していく名古屋の施設では、
超電導リニアモーターカーの実験車両や
初代新幹線「0系」が展示される計画です。
JR東海が名古屋に建設予定の鉄道博物館の延べ床面積は、
1万4100平方メートルと大きなスケールです。
また、新幹線が中心の鉄道博物館は、
名古屋の施設が全国初となります。
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by: * 2008/06/30 09:49 * [
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